はてなさんから「はてなブログオリジナル・ステッカー」が届きました
連休中に、はてなさんから「はてなブログオリジナル・ステッカー」が届きました。
これは、週刊はてなブログリニューアル記念として、キャンペーン期間中(3月30日〜4月13日)に週刊はてなブログに読者登録して、以下の記事↓にスターをつけた先着300名にプレゼント、というものでした。
はてなさん、ありがとうございます!
ステッカーは、無印のスリムチケットホルダーに収納しました
もらったステッカーは、封筒や書面と一緒に無印のスリムチケットホルダーに収納しました。
A4三つ折りサイズなので、封筒は折れてしまいましたが、ステッカーは大きさがちょうどで、本の表紙みたいになりました↓。
私は、色々「とっておく」人です…。
展覧会のチケットとか、施設の案内図とか…。
こういうの、なんて言うんでしょうか。
現物保存?
アナログ保存?
色々、記念に保存してしまいます…。
そして、引っ越しなんかの時に、購入したカタログを処分することはあるんですが、こういう物の方は結局、ほぼそのまま保管し続けています。
チケットには日付が刻印されていることが多いので記憶の補完になるし、買ったり図書館で借りたりできないのも大きいです。
アナログ保存の長所と短所
アナログ保存の長所
アナログ保存の長所は…、意外と持つ、ことでしょうか。
今のところ、写真も書類も、色褪せがあったりはしますが、見たり読んだりできる状態です。
シールは…、下の切手はシールタイプで約25年前のものですが、見た目はあまり変化がありません(粘着力がまだあるかは不明ですが)。
一方、デジタル保存した写真や書類は時々、数年分単位で「使えないもの」になりました。
デジタル音痴なので、バックアップを取っておけば安心と思っていたのですが…。
使っていたデジカメやソフトのメーカーが撤退してしまったら、次々と変わるOSに対応できなくなりました。
データは保存されているけれど表示ができない、状態です。
量が多いだけに残念です。
50年以上前の写真アルバムは、まだ見れるのに…。
アナログ保存の短所
細菌のDNAにデジタルデータを保存する研究がされているらしいのですが…。
そういう最先端技術とはかけ離れた団地の我が家では、アナログ保存の短所は、場所を取ることです。
無限に保存できるわけではないので、気をつけたいです…。
無印のスリムチケットホルダーは、同じく無印のポリプロピレン引き出しに立てて収納しています↓。
奥行きが中途半端に余ります。
あと、このポリプロピレンケースは、型番によっては引き出しがすぽっと抜けるのが難です。
なかなか、脱プラスチックできません…。
おわりに
20年後に私が生きてたら、このステッカー見て、はてなブログのこと思い出すよ♪ コロナとかウクライナとか、色々と一緒に…
…思い出にする前に、今、もうちょっと記事を書かないとね…
そ、そうだね…
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はてなさん、ご発展をお祈りします。
ご覧いただき、ありがとうございました。
追記
週間はてなブログで取り上げていただきました↓。
はてなさん、ありがとうございます!